サジーコラム
Column
約56%が「朝スッキリ目覚められていない」と回答。目覚め改善のために取り組んでいることとは?
健康 美容 2026.03.10

朝、目覚まし時計のアラームが鳴っているのに、体が重くてなかなか起き上がれない。
そんな経験をお持ちの方は、決して少なくないのではないでしょうか。
「まだ眠い」「体がだるい」と感じながら1日をスタートすると、午前中の仕事がなかなかはかどらなかったり、気持ちが前向きになれなかったりと、その影響はじわじわと1日全体に広がっていくものです。
朝の目覚めの質は、その日のパフォーマンスと深くつながっていると言われています。
そこで今回は株式会社NEXERと共同で、全国の男女500名を対象に「朝の目覚めと1日のパフォーマンス」についてのアンケートをおこないました。
「朝の目覚めと1日のパフォーマンスに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年2月24日 ~ 3月6日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:質問1:朝、スッキリと目覚められていますか?
質問2:目覚めが悪いと感じるときの症状はありますか?(複数回答可)
質問3:朝の目覚めの良し悪しは、1日のパフォーマンスに影響すると思いますか?
質問4:主にどのような影響があると感じますか?
質問5:朝の目覚めを良くするために、何か取り組んでいることはありますか?
質問6:朝の目覚めを良くするために取り組んでいることを、すべて選んでください。(複数回答可)
質問7:特に意識して取り組んでいることと、その理由を教えてください。
質問8:朝のルーティンで「これがあると1日が違う」と感じるものはありますか?
質問9:朝のルーティンで「これがあると1日が違う」と感じるものは何ですか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
まず、朝にスッキリと目覚められているか聞いてみました。
質問1:朝、スッキリと目覚められていますか?

その結果「いつもスッキリ目覚められている」と回答した方は12.8%、「だいたいスッキリ目覚められている」が31.2%という結果になりました。
一方で「あまりスッキリ目覚められていない」が33.0%、「ほとんどスッキリ目覚められていない」が23.0%となっており、合わせて56.0%の方が「朝スッキリ目覚められていない」と感じていることがわかりました。
さらに質問2では「朝スッキリ目覚められていない」と回答した方に、目覚めが悪いときの症状を聞いてみました。

最も多かったのは「だるい(疲れが残っている)」で62.1%です。
次いで「眠気が取れない」が59.6%、「体が重い」が38.6%と続きました。
そのほか「頭が働かない・ぼーっとする」が30.0%、「気分が落ち込みやすい・イライラする」が20.7%という回答も寄せられています。
注目すべきは、だるさや眠気といった身体的な不調だけでなく、気分の落ち込みやイライラなど精神面への影響を感じている方も少なくないという点です。朝の目覚めの質は、心と体の両方に関わっていると言えそうです。
質問3:朝の目覚めの良し悪しは、1日のパフォーマンスに影響すると思いますか?
続いて、朝の目覚めの良し悪しは、1日のパフォーマンスに影響すると思うか聞いてみました。

その結果「とても影響すると思う」が39.4%、「やや影響すると思う」が41.8%で、合わせて81.2%もの方が「影響する」と感じていることがわかります。「あまり影響すると思わない」は12.4%、「まったく影響すると思わない」はわずか6.4%にとどまっています。
朝の目覚めの質が、その日1日のコンディションを大きく左右するという認識は、多くの方に共通しているようです。
では、具体的にどのような影響を感じているのでしょうか。
質問4では、主にどのような影響があると感じるか聞いてみました。
- 一日の始まりが悪いと、どんどん後手に回ると思う。(30代・男性)
- ずっと眠気やだるさが続くことで集中力が落ち、仕事へのパフォーマンスが落ちると感じるから。(30代・女性)
- コミュニケーションの質の低下。注意力の散漫。(50代・男性)
- やる気スイッチが入るまで時間がかかる。1日の全体的なパフォーマンスの質の低下。(40代・女性)
- 朝からだるかったり疲れていると一日中そんな感じだから。(50代・男性)
- 脳が回転しない。作業効率が悪くなる。(60代・女性)
集中力の低下や仕事の効率悪化はもちろん、人とのコミュニケーションや気持ちの面にまで影響が広がっていることがわかります。
質問5:朝の目覚めを良くするために、何か取り組んでいることはありますか?
続いて、朝の目覚めを良くするために、何か取り組んでいることはあるか聞いてみました。

その結果「ある」と回答した方はわずか16.0%でした。「ない」と回答した方が84.0%にのぼっています。
8割以上の方が「朝の目覚めはパフォーマンスに影響する」と感じているにもかかわらず、実際に改善行動をとっている人はごく少数という結果です。「何をすればいいかわからない」「忙しくてなかなか手が回らない」など、さまざまな理由があるのかもしれません。
質問6:朝の目覚めを良くするために取り組んでいることを、すべて選んでください。(複数回答可)
では、実際に改善に取り組んでいる方は、どのようなことを実践しているのでしょうか。

「ある」と回答した方に、取り組んでいる内容を聞いてみました。
最も多かったのは「早寝早起き・就寝時間を一定にする」で50.0%でした。次いで「朝食をしっかり摂る」が28.8%、「入浴や温活で睡眠の質を上げる」が26.3%と続いています。
就寝リズムを安定させることが最も意識されており、そのうえで食事や入浴、寝具の見直しなど、睡眠そのものの質を高めるための工夫が上位を占めています。
質問7では、特に意識して取り組んでいることを聞いてみたので、一部を紹介します。
- 夜更かしで翌日のパフォーマンスに影響が出ることが多いため、寝る時間は一定にしている。(20代・男性)
- 朝の目覚めが1日のパフォーマンスに直結するので、寝る前にリラックスする時間を作るようにしている。(30代・男性)
- 睡眠の質を上げるために枕にこだわっている。(40代・女性)
- 規則正しい生活と、カーテンを開けて太陽光を浴びます。エネルギーをもらえる感じがします。(50代・女性)
- 寝つきを良くするために午後から軽い運動を行ってます。朝食後にコーヒーを飲んで頭の働きを良くするようにしています。(50代・男性)
寝る時間を一定にすることや寝る前のリラックス習慣、寝具へのこだわりなど、「睡眠の質」を重視した取り組みが目立ちます。さらに、朝の太陽光を浴びることや、日中の軽い運動を取り入れるなど、体のリズムそのものを整える工夫をしている方もいました。
質問8:朝のルーティンで「これがあると1日が違う」と感じるものはありますか?
最後に、朝のルーティンで「これがあると1日が違う」と感じるものはあるか聞いてみました。

その結果「ある」と回答した方は14.0%、「ない」と回答した方は86.0%でした。
では「ある」と回答した方は、どのようなルーティンを大切にしているのでしょうか。
質問9では、朝のルーティンで「これがあると1日が違う」と感じるものを聞いてみました。
- 炭酸飲料とエナジードリンクです。これがあると、気持ちスッキリします。(30代・女性)
- 朝起きてすぐメイクをすると、その日のやる気につながる。休みの日はしないので、だらだらしてしまって生産性がないなぁといつも思う。(40代・女性)
- 10分だけでも瞑想する時間を作っております。(50代・男性)
- 軽いストレッチで、固まった身体をほぐします。(50代・女性)
- 濃いブラックコーヒーを飲むと、心身が落ち着く。(50代・男性)
- 朝の運動(ヨガ・ストレッチ・自重負荷筋トレ)。(60代・男性)
コーヒーなどの飲み物で気持ちを切り替える方、ストレッチやヨガで体をほぐす方、メイクや瞑想で意識的にスイッチを入れる方など、自分なりの「朝のルーティン」を持っている方がいることがわかります。
まとめ
今回の調査では、半数以上の方が朝スッキリ目覚められていないと感じており、81.2%が1日のパフォーマンスに影響すると回答しました。しかし、改善に向けた行動をとっている方は約16%にとどまっているのが現状です。
「最近、朝がつらいな」「なんとなく体がだるいな」と感じている方は、まずはできることから少しずつ取り入れてみてはいかがでしょうか。たとえば、毎日の栄養バランスを手軽に整えられるドリンクを朝の習慣にプラスするのもひとつの方法です。
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朝の目覚めや体調が気になる方は、ぜひ一度お試しください。