サジーコラム
Column
内モンゴル便り【サジーがつなぐ、人と未来】
その他 2026.06.04

AUTUMN COLUMN 2025
人を繋げ、未来を守る。
植林とサジーが紡ぐ「緑の絆」
〜内モンゴルから届いた、サジー伝道師ヤンさんの想いと砂漠緑化の歩み〜
私たちが毎日おいしくいただいているスーパーフルーツ「サジー」。その故郷である内モンゴルでは、ただ実を収穫するだけでなく、果てしない砂漠化に立ち向かい、人と環境を未来へ繋ぐ温かい物語が紡がれていることをご存知でしょうか。
今回は、サジーワンのサジー伝道師であるヤンさんへ、サジー普及に捧げた「信頼」へのこだわりと、20年以上にわたり現地で継続している植林活動にかける強い想いを伺いました。

Part 01
誰もが幸せになるために
「悔しさ」が僕の挑戦の始まりでした
僕が日本でサジーを広めている理由のひとつは、本当の価値を正しく知ってもらいたいからです。
中国には素晴らしいものがたくさんあります。サジーもそのひとつです。ですが過去には、一部で誤った伝え方がされてしまい、サジーへの信頼が損なわれた時期がありました。僕はそれがずっと悔しかったんです。
だからこそ、僕は誠実にサジーの魅力を伝え続けたいと思っています。商品だけではなく、仲間や支えてくださる方々、そして会員様との信頼関係を大切にしながら、一歩ずつ広げていく。それが僕にとって何より大切なことです。

僕の喜びは「仲間」と分かち合うこと
僕が何より感謝しているのは、仲間たちが一緒に歩み続けてくれていることです。
この仕事を20年以上続けてこられたのも、社員やパートナーをはじめ、本当に多くの方々に支えていただいたからだと思っています。だから僕にとって、成功の喜びは自分ひとりのものではありません。仲間と成果を分かち合い、同じ価値観を持って前に進んでいくこと。その時間こそが、僕にとって一番の喜びなんです。仲間がいてくれたからこそ、ここまで続けてくることができました。

僕たちを信じてもらえたら嬉しいです
僕が伝えたいのは、中国にも本当に良いものがあるということです。そして、真面目に誠実に向き合っている人たちがたくさんいるということでもあります。だからこそ、僕自身や仲間たちのことを、少しでも信じてもらえたら嬉しいと思っています。その信頼があるからこそ、サジーの本当の価値を届けていけると信じています。
もちろん、ときには疑問や不安の声をいただくこともあります。でも僕は、それも信頼関係を築くための大切なきっかけだと思っているんです。会員様から厳しいご意見をいただくこともありますが、その声にしっかり向き合い、答え続けることで、一緒にサジーの未来をつくっていける。僕はそう考えています。
この事業を通して広げていきたいのは、商品だけではありません。人と人との信頼や尊重です。それが、僕たちにとって一番大切な土台だと思っています。だから、最初は疑いから入っていただいても大丈夫です。僕たちはこれからも、少しずつ信じてもらえるよう、誠実に向き合い続けていきます。

「疑われることは、本当の関係を築くチャンスだと思っています」
— サジー伝道師 ヤンさん
Part 02
人を繋ぎ、未来を守る緑の絆

サジーの植林活動は、砂漠化の防止だけでなく、地域の暮らしや経済にもつながっています。緑化を進めながら、新たな価値を生み出していく。そんな力がサジーにはあると感じています。
本当に大切なのは、木を植えることだけではありません。環境を守る意識を広げながら、これからも誠実に活動を続けていきたいと思っています。
2025年の植林活動には約7,000人が参加し、10回目の節目となる特別な年を迎えました。午前は山での植林、午後は環境問題についての討論や発表を行うなど、20年以上続く活動です。
参加者はサジー愛飲者を中心に、企業や行政にも広がっています。この取り組みは、環境保全にとどまらず、人と人をつなげるきっかけにもなっており、それが僕たちの目指す形です。


サジーを通して届けたいのは、商品だけではありません。
人とのつながりや信頼、そして未来への想いです。
これからも誠実に、その価値を届け続けていきます。