極寒の内モンゴルで紡がれる、サジーベリー収穫の物語
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サジーコラム

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極寒の内モンゴルで紡がれる、サジーベリー収穫の物語

サジー 栄養 2025.04.04

極寒ともいわれる内モンゴル自治区で、毎年9~2月の冬の時期に行われているサジーベリーの収穫。
私たちが普段飲んでいるサジージュースの原料サジーベリーは、日本から遠く離れた地で収穫しています。

01 冒険の始まり、村から1時間の道のり

毎年収穫場所は変わるものの、ほとんどの収穫場所が、農家の皆さんの住む村から三輪自動車と徒歩で約1時間かかるところにあります。

02 家族やご近所で5~10名の協力作業

農家さんの各家庭ごとや、ご近所の方達と収穫に向かうことが多いので、大体5~10名で収穫に向かいます。

03 羊の皮ジャケットで挑むマイナス30°Cの世界

冬はマイナス30°C近くにもなる蛮漢山。
写真ではそれほど厚着しているようには見えませんが、中には羊の皮で作られた防寒性の高いジャケットのようなものを着ている方が多いです。

04 繊細な実を守る手作業と厚手の手袋

春から秋口にかけて栄養をたくさん蓄えたサジーベリーの実は、小ぶりで皮が薄くとても繊細です。
サジーベリーを枝から切り落としながら、実を傷つけないように、農家の皆さんの手によってひとつひとつ丁寧に手作業で収穫されています。
サジーベリーの枝にはたくさんトゲが生えているので厚手の手袋を着用し、切り落とし作業を行います。

05 朝7時から日暮れまで、絶え間ない努力

朝7~8時に村を出て収穫場所へ向かいます。到着するとすぐ収穫作業が始まり、収穫の籠がいっぱいになると三輪自動車に積み村へ戻ります。
収穫したサジーベリーを村で下すと、再び片道1時間かけて収穫場所に戻ります。
この作業を休憩を挟みながら日が暮れるまで行うのです。

こうしてサジーベリーの収穫は毎年冬の時期に行われています。
農家さんの中には、日中ではなく夜間の時間帯に収穫へ向かう方達もいらっしゃいます。
日中と夜間とでは少し収穫方法が違ってはきますが、どちらも寒さが厳しい中の作業になります。
重労働ながらも笑顔でサジーベリーの収穫作業をしてくださっている農家の皆さんには感謝しかありません。

以上が、寒い冬の中で行われるサジーベリーの収穫の様子です。
このように、日々の私たちの食卓に美味しいサジーベリーが並ぶのは、農家の皆さんの努力と情熱のおかげです。
サジーベリーの魅力がこれからも多くの人々に広がることを願っています。